他機関・自治体等との連携活動

観光分野のCOE 化に向けた取り組み

※ 観光分野におけるCenter of Excellenceを目指した,全国の観光研究機関との連携促進。

2023年度

(1) 広島大学大学院人間社会科学研究科との連続国際研究会の開催

(2) 東京外国語大学,横浜国立大学,横浜商科大学,滋賀県立大学,広島大学大学院人間社会科学研究科,敬和学園大学ほか

  •  コンテンツツーリズム研究に関する領域横断型国内研究ネットワークの構築・共同調査

(3) 富山県南砺市,一般社団法人PARUS

  •  連携協定事業としてメディアコンテンツと地域資源を結び付けた地域活性化のあり方に関する総合的な共同研究・実践

(4) 一般社団法人ひがし北海道自然美への道DMO

  •  連携協定に基づき、ひがし北海道観光寺子屋への出講
  •  「DMO運営実践講習」へDMOからの講師招聘

(5) 株式会社ゴールドウイン

  •  連携協定に基づき、「観光地域マネジメント論演習」への講師派遣

 

2022年度

(1) 広島大学大学院人間社会科学研究科との連続国際研究会の開催

(2) 東京外国語大学,横浜国立大学,横浜商科大学,滋賀県立大学,広島大学大学院人間社会科学研究科,広島大学平和センター,敬和学園大学ほか

  • コンテンツツーリズム研究に関する領域横断型国内研究ネットワークの構築・共同調査

(3) 富山県南砺市,一般社団法人PARUS

  • 連携協定事業としてメディアコンテンツと地域資源を結び付けた地域活性化のあり方に関する総合的な共同研究・実践。

(4) ひがし北海道自然美への道DMO

  • 連携協定に基づき,ひがし北海道観光寺子屋への出講
  • 「DMO運営実践講習」へDMOからの講師招聘
  • 観光地域マネジメント論演習」フィールドワークの実施

 

2021年度

(1) 東京外国語大学,横浜国立大学,横浜商科大学,広島大学大学院人間社会科学研究科,広島大学平和センター,敬和学園大学ほか

  • コンテンツツーリズム研究に関する領域横断型国内研究ネットワークの構築・共同調査

(2) 富山県南砺市,一般社団法人PARUS

  • 連携協定事業としてメディアコンテンツと地域資源を結び付けた地域活性化のあり方に関する総合的な共同研究・実践。南砺市でのオープンラボ型授業の実施

(3) 環境省,一般社団法人北海道ナショナルパークワーケーション協会

  • 国立公園・温泉地等での滞在型ツアー・ワーケーション推進事業 調査

(4) 農林水産省の実施する農山漁村振興交付金事業における事業評価に関する委員会への参画

  • 農山漁村振興交付金事業成果の検証と現地調査への協力

(5) 埼玉県産業労働部観光課,公益財団法人埼玉県産業文化センターとの連携

  • アニメの聖地サミット開催への協力

 

2020年度

(1) 東京外国語大学,横浜国立大学,横浜商科大学,広島大学大学院人間社会科学研究科,広島大学平和センター,立命館大学文学部言語コミュニケーション学域ほか

  • コンテンツツーリズム研究に関する国内研究ネットワークの構築・共同調査

(2) 富山県南砺市、一般社団法人PARUS

  • 連携協定事業としてメディアコンテンツと地域資源を結び付けた地域活性化のあり方に関する総合的な共同研究・実践

 

2019年度

(1) 東京外国語大学,横浜国立大学,横浜商科大学,広島大学大学院人間社会科学研究科,広島大学平和センターほか

  • コンテンツツーリズム研究に関する国内研究ネットワークの構築・共同調査

(2) 富山県南砺市、一般社団法人PARUS

  • 連携協定事業としてメディアコンテンツと地域資源を結び付けた地域活性化のあり方に関する総合的な共同研究・実践。南砺市でのオープンラボ型授業の実施(2019.11.29~12.2)

 

2018年度

(1) 琉球大学 大学院観光科学研究科/観光産業科学部 観光科学科

  • 「辺境のDMO八重山・知床連携ワークショップ」を斜里町にて開催。琉球大学の教員1名,学生4名,観光学高等研究センター教員1名,国際広報メディア・観光学院学生4名が参加。
  • 本企画を発展させる形で2019年度には「辺境観光地域における社会的DMO成立要件に関する観光経営社会学的分析(基盤C/研究代表:琉球大学・越智正樹教授)が採択。

 

2017年度

(1) 琉球大学 大学院観光科学研究科/観光産業科学部 観光科学科

  • 同じ観光系の国立大学間の研究・教育連携として,単位互換を見据えた交換授業を実施。

(2) 一般財団法人アジア太平洋観光交流センター(APTEC/UNWTO)との連携

  • 西山徳明センター長(当時)がスペシャル・アドバイザーとして同センターの運営支援を行った。