センター叢書
当センターは既存の学問体系にとらわれないユニークな研究活動を多面的に展開しています。『CATS叢書』は、そうした研究成果を広く世に公開し、ご批判をいただきながら、皆様とともにこれからの観光のあり方を考えることを目的に、当センターの紀要に準ずる刊行物として、紙媒体およびPDF(北大HUSCAPにアップ)で公表しております(各タイトルをクリックできます)。
「北大HUSCAP」とは、正式名称を「北海道大学学術成果コレクション(Hokkaido University collection of Scholarly and Academic Papers)」といい、北海道大学附属図書館が運営している機関リポジトリです。(北大HUSCAPについての説明はこちらからどうぞ)
ジャーナル等
2023年度
(1) IJCT: Journal of Contents Tourism (web journal), Vol.7(2024.3)
2022年度
(1) IJCT: Journal of Contents Tourism (web journal)の継続的運営
2021年度
(1) IJCT: Journal of Contents Tourism (web journal)の継続的運営
2020年度
(1) IJCT: Journal of Contents Tourism (web journal)の継続的運営
2019年度
(1) IJCT: Journal of Contents Tourism (web journal)の継続的運営
2018年度
(1) IJCT: Journal of Contents Tourism (web journal)の継続的運営
・ Apoorva Nanjangud. ‘Bollywood Tourism in Japan: Current Challenges, Potential Directions’ (2019.2.25).
・ Philip Seaton. ‘On the trail of The Last Samurai (I): Taranaki’(2019.3.19).
・ Philip Seaton. ‘On the trail of The Last Samurai (II): Hobbiton vs Uruti Valley’(2019.3.19).
・ Philip Seaton. ‘On the trail of The Last Samurai (III): Himeji and Kagoshima’(2019.3.19).
・小新井涼「コスプレイベントでの <リアルでフィクションを再現するための見立て>について:TOYAKOマンガ・アニメフェスタを事例に」(2019.3.22).