研究活動

共同研究

2022年度

(1) 北海道大学国際連携研究教育局(GI-CoRE)先住民・文化多様性研究グローバルステーション(GSI)への参画。Indigenous Heritage Research Unit主幹組織として参画(2021年度~2025年度)
→「観光分野の国際研究拠点化に向けた取り組み」の項を参照

(2) 北海道大学アイヌ・先住民研究センター,観光学高等研究センター「先住民文化遺産とツーリズム」に関する共同研究事業(2012年度~)

(3) 南砺市・PARUS・CATS包括連携共同研究事業「南砺市ウォーキングトレイル開発共同研究」(2017年度から継続)

(4) 公益財団はまなす財団・バルセロナ大学ホテル観光学院「カタルーニャ州と北海道におけるデスティネーション・マネジメント比較研究」

(5) 北海道大学北極域研究センター,フィンランド・オウル大学,観光学高等研究センター「地域密着型砕氷船によるオホーツク海流氷観光とバルト海氷海観光の共同比較研究」(2020年度から継続)

 

2021年度

(1) GSI(Global Station for Indigenous Studies and Cultural Diversity/GI-CoRE)への参画。Indigenous Heritage Research Unit主幹組織として参画(2021年度~2025年度)

(2) 北海道大学アイヌ・先住民研究センター,観光学高等研究センター「先住民文化遺産とツーリズム」に関する共同研究事業(2012年度~)

(3) 南砺市・PARUS・CATS包括連携共同研究事業「南砺市ウォーキングトレイル開発共同研究」(2017年度から継続)

(4) 公益財団はまなす財団・バルセロナ大学ホテル観光学院「カタルーニャ州と北海道におけるデスティネーション・マネジメント比較研究」

 

2020年度

(1)北海道大学アイヌ・先住民研究センター,観光学高等研究センター「先住民文化遺産とツーリズム」に関する共同研究事業(2012年度から継続)

(2) 南砺市・PARUS・CATS包括連携共同研究事業「南砺市ウォーキングトレイル開発共同研究」(2017年度から継続)

(3) 公益財団はまなす財団・バルセロナ大学ホテル観光学院「カタルーニャ州と北海道におけるデスティネーション・マネジメント比較研究」

 

2019年度

(1)北海道大学アイヌ・先住民研究センター,観光学高等研究センター「先住民文化遺産とツーリズム」に関する共同研究事業(2012 年度から継続)

(2) 南砺市・PARUS・CATS 包括連携共同研究事業「南砺市ウォーキングトレイル開発共同研究」(2017 年度から継続)

(3) 文化庁「歴史文化基本構想の評価と今後の在り方」に関する文化庁・大学等共同研究事業(2017 年度~2019 年度)

(4) 公益財団はまなす財団・バルセロナ大学ホテル観光学院「カタルーニャ州と北海道におけるデスティネーション・マネジメント比較研究」(2020年度にCATS叢書として発行)

 

2018年度

(1)北海道大学アイヌ・先住民研究センター,観光学高等研究センター「先住民文化遺産とツーリズム」に関する共同研究事業(2012 年度~)

(2) 文化庁「歴史文化基本構想の評価と今後の在り方」に関する文化庁・大学等共同研究事業(2017 年度~2019 年度)

(3) UNWTO/世界観光都市連盟(WTIF)「UNWTO/WTCF City Tourism Performance Research」(世界 25都市の比較を行った成果物が UNWTO責任編集でソフトカバーのレポートとして再発行)

(4) バルセロナ大学ホテル観光学院「カタルーニャ州と北海道におけるデスティネーション・マネジメント比較研究」(2019 年度上半期に CATS 叢書発行予定)

(5) (株)北海道日本ハムファイターズ×北海道大学観光学高等研究センター産学連携企画「北海道におけるスポーツ・ツーリズム推進にかかる産学連携研究」(2018 年度)

(6) 南砺市・PARUS・CATS 包括連携共同研究事業「南砺市ウォーキングトレイル開発共同研究」(2017 年度から継続)

 

2017年度

(1)北海道大学アイヌ・先住民研究センター,観光学高等研究センター「先住民文化遺産とツーリズム」に関する共同研究事業(2012年度~)

(2)文化庁「歴史文化基本構想の評価と今後の在り方」に関する文化庁・大学等共同研究事業(2017年度から3年間)

(3)UNWTO/世界観光都市連盟(WTIF)「UNWTO/WTCF City Tourism Performance Research

同プロジェクトは世界25の都市のデスティネーション・マネジメント(観光地域経営)の実態を評価するもので,札幌市の評価及び報告書作成を担当した。また9月に中国・天津市で開催された報告会にも招待され,札幌市のイベントを通じた時期偏重の是正やICTによる回遊性向上施策等が「国際的に共有されるべき当該分野の先進的取り組み」として紹介された。