この度、弊センターの共催で、国際シンポジウム
チューリヒ「ハイジ資料館」の所蔵品で見る『ハイジ』140年の歴史
を開催する運びとなりました。
オンライン(ウェビナー)にてどなたでもご視聴が可能です。
事前申し込み制となっておりますので、ご興味のある方は以下の要領にて是非お申し込みください。
(チラシにハイブリッド開催とございますが、現地会場は研究運営グループのみの参加となりますため、一般の皆様はオンラインでのご視聴となっております。何卒ご理解、ご容赦下さい。)
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
チューリヒ「ハイジ資料館」の所蔵品で見る『ハイジ』140年の歴史
- 趣 旨:
スイスの作家ヨハンナ・シュピーリが 1880年と翌年に出版した小説『ハイジ』二部作は、これまて 約70の言語に翻訳され、イラスト ・絵本・舞台・映画・TVドラマ ・アニメなどの題材となり、さまざま に姿を変えながら今日に至るまて世界中て愛され続けています.この講演ては、チュー リヒて近日 開館予定の「ハイジ資料館」の所蔵品を手がかりに、『ハイジ』をめぐる文化現象の 140年にわたる歴史についてお話しいただきます。
- 主 催: 科研費基盤B「ハイジ現象」の国際的伝播とメディア横断的展開についての研究(課題番号:19H01251)
- 共 催: 立命館大学文学部、北海道大学観光学高等研究センター
- 日 時: 2022年11月18日(金)13:15~14:45
- 会 場: オンライン(Zoomウェビナー。京都大学会場からの中継)
- 参加費: 無料(事前申込制)
- 定 員: 50名 先着順
- 申込方法:
詳細・参加お申し込みついてはこちらまで
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_V_vIKkn6Q3SBoi7Js8h1Sw
- お問い合わせ先:
山村高淑 deko@cats.hokudai.ac.jp
(※タイトルに「ハイジシンポ」とご記載ください。)