カテゴリー: 活動報告

  • 中国社会科学評価研究院の研究員の皆様との懇談を行いました


    2023年11月16日、中国社会科学評価研究院の研究員の皆様が、北海道大学観光学高等研究センターへご来訪下さいました。人文社会科学分野における日中間学術交流・国際共同研究の可能性について、観光学高等研究センターの山村高淑センター長、渠蒙准教授との活発な意見交換の時間を頂きました。ご来訪頂きました、中国社会科学評価研究院の胡薇主任研究員、逯万輝副主任副研究員、王雅静副研究員、陸屹洲助理研究員に、心から御礼申し上げます。


  • 北海道富良野高等学校において福山博士研究員が特別授業を行いました


    10月30日(日)に北海道富良野高等学校において、福山博士研究員が「『雪氷観光』の創造プロセス~スウェーデン・キルナ市のアイスホテルを事例~」というテーマで高校生に向けて特別授業を行いました。

    これは、北海道が展開する「令和5年度市町村におけるSDGs推進支援事業」の一環として、8月に同校で行われた「北海道総合計画の推進に係る高校生への意見聴取」の結果に基づき、広い視点から地域課題の克服について考える特別授業です。

    北海道との共通点が多いスウェーデン北部における世界初のアイスホテル創造の事例は、高校生にとって珍しく、興味をもって積極的に参加していただきました。結果的に、富良野の冬季の観光まちづくりに何かヒントを得たような満足気な雰囲気になりました。

    北海道富良野高等学校での授業の様子①
    北海道富良野高等学校での授業の様子②

  • 北海道内の高校生に向けて、岡田真弓准教授が講演を行いました


    8月5日(木)に、北海道教育委員会が主催する「未来を切り拓く資質・能力を育む高校教育推進事業 令和3年度探究活動キャンプ」が行われ、全道の高校生69名が対面およびオンラインにて参加しました。その中で、岡田真弓准教授が「地域の資源を活用した地域創生」というテーマで講演を行いました。


  • サンクトペテルブルク州立建築・土木大学で、福山博士研究員が講義を担当いたしました


    2021年7月6日(火)16:00(現地ロシア時間10:00)、サンクトペテルブルク州立建築・土木大学のサマースクール “Architecture of Eco-Tourism Complexes in the Arctic: Opening “Terra Incognita” (Online)にて、福山博士研究員が90分の講義(オンライン)を1コマ担当いたしました。講義タイトルは、”Creation of Snow and Ice Tourism in Japanese cold climate area”です。ロシアの学生のみならず、主催側の教授陣らからも好評を頂きました。

    https://summerschools-spbgasu.ru/architecture-arctic/


  • ロシア・バイカル国際会議で、福山貴史 博士研究員が研究発表いたしました


    2021年5月11日、ロシア・イルクーツクで開催されたバイカル国際会議”Snow Cover, Precipitation, Aerosols: Chemistry and Climate(オンライン開催)”で、福山博士研究員が研究発表をさせて頂きました。発表タイトルは”Process of Snow and Ice Tourism Creation”です。
    http://snow-baikal.tw1.ru/index-eng

    閉会後、主催者側のナタリア教授から以下のコメントを頂戴いたしました。

    ”We are very pleased with your report. The text of the report is structured logically, everything is clear, the history is interesting and the present is relevant and there is a perspective, there is a future development of the idea. We are interested in your report. Conditions on Lake Baikal are similar, not always, but there is something in common.”


  • 「観光地域マネジメント論講座」10周年記念シンポジウムを開催しました


    「観光地域マネジメント論講座」10周年記念シンポジウムが開催され、多くの成果を残して無事に終了いたしました。

    まずシンポジウムに先立ち、これまでお世話になりました東日本旅客鉄道株式会社様および北海道旅客鉄道株式会社様に感謝状の贈呈式が行われ、北海道大学の山口総長から謝辞が述べられました。

    続いてシンポジウムが行われ、
    -観光学高等研究センターのスタッフがこれまでの研究成果などをアピールする「成果プレゼンテーション」
    -観光創造専攻修了生修了後の活動などを報告する「活動報告」
    -北海道大学の観光学の未来を議論する「パネルディスカッション」
    と盛りだくさんな企画が続きました。

    本会は「10周年記念」という区切りのイベントでもあることから多くの大学院OBや元スタッフなどが駆けつけ、同窓会的な賑わいとなりました。もちろん一般の方々も大勢のご参加をいただき、各発表には熱心に耳を傾けておられました。

    弊センターは、今回のシンポジウムをひとつの契機として、また新たな次の活動展開に向けて邁進してまいります。


  • 「札幌でしかできない50のこと」台湾向け繁体字版を発行


    北海道大学観光学高等研究センターが、札幌市、道内の民間事業者各社との産官学金連携事業として推進する「さっぽろ観光創造研究会」が、タイムアウト東京株式会社との連携を通じて、札幌市のガイドマップ「札幌でしかできない50のこと」(タイムアウト東京ガイドマップシリーズ)の繁体字版(主に台湾人観光客向け)を9月26日(月)に発行しました。

    今回の発行は、2015年9月に発行した日本語版・英語版に続く第2弾となります。札幌市のほか、NTTグループ、株式会社ニッセンレンエスコート、株式会社北海道日本ハムファイターズ、株式会社北洋銀行各社の協賛・協力をいただいて発行するもので、市内の観光案内所、宿泊施設のほか、羽田空港、台湾国内でも配布される予定です。(無料で総計5万部を配布予定)


  • 山村高淑 教授の論文が “Most read articles” にランクインしました


    北海道大学観光学高等研究センターの山村高淑 教授と本学国際本部所属のP. Seaton 教授の共著論文が “Taylor & Francis Online” の “2015 Most read articles(Asian Studies部門)” にランクインいたしました。

    【論文名】Philip Seaton & Takayoshi Yamamura. 2015 ‘Japanese Popular Culture and Contents Tourism’, Japan Forum Special Edition (27.1), pp.1-11.