カテゴリー: イベント

  • 【5/24】さっぽろラウンドウォーク 3周年記念イベント「“歩く旅”でひらく、札幌観光のこれから」を開催いたします(終了)


    ※こちらのイベントは終了いたしました。

    北海道大学観光学高等研究センターは、NPO法人ウォークラボ札幌と共催で、2026年5月24日(日)、さっぽろラウンドウォーク3周年記念イベント「“歩く旅”でひらく、札幌観光のこれから」を開催いたします。

    産学連携による共同研究の成果として2023年6月にオープンした札幌市街地一周140kmを歩く『さっぽろラウンドウォーク(SRW)』。
    札幌で本格始動した新たな観光推進体制(DMO)の動きをふまえながら、「歩く旅」を札幌の観光資源としてどのように位置づけ、育てていくのかを探ります。研究者・行政・観光事業者・市民が一堂に会し、札幌観光のこれからを多角的に考えます。

    参加は無料(要申込み)ですので、詳細は下記をご覧ください。
    皆様のご参加をお待ちしております。

    • 日 時:2026年5月24日(日)13 : 30 ~ 16 : 00(受付 13:00~)
    • 会 場:北海道大学 エンレイソウ オープンラウンジ
      (札幌市北区北11条西8丁目 セイコマートの向かい)
      ※当施設には駐車場はございません。最寄りの公共交通機関をご利用ください。

     

    プログラム

    • 趣旨説明/さっぽろラウンドウォーク活動報告
       下休場 千秋(WLS代表理事)/小川 浩一郎(WLS理事)
    • 話題提供1:
      「札幌の観光まちづくり」
        数田 光嘉氏(札幌市 経済観光局観光MICE推進部観光誘致・受入担当課長)
    • 話題提供2:
      「Well-Moving City SAPPORO 2045 ビジョン
       ~札幌が目指す新たな都市空間“心も一緒に動くまち”とは~」
        阿部 勇士氏(札幌市 まちづくり政策局政策企画部政策推進担当課推進担当係)
    • ワークショップ:
      「“歩く旅”で札幌観光をどう面白くするか!?」
       パネリスト:
        酒本 宏氏(一般社団法人サッポロコンシェルジュ)
        中根 萌氏(株式会社エゾシカ旅行社)
        数田 光嘉氏 阿部 勇士氏
        木村 宏(WLS理事/北海道大学観光学高等研究センター客員教授)
       ファシリテーター:
        小泉 大輔(WLS理事/北海道大学観光学高等研究センター 准教授)

     


  • 【10/5】苫小牧研究林×THE NORTH FACE ECO TOURISM MONITOR TOUR(終了)


    ※こちらのモニターツアーは終了しました。

    このたび北海道大学苫小牧研究林とTHE NORTH FACEのコラボレーション企画として、研究林の活動や研究内容を座学とフィールドワークで体験するエコツーリズムモニターツアーが開催されます。

    この企画は株式会社ゴールドウインと北海道大学観光学高等研究センターの包括連携協定による関係性からスタートしており、エコツアーの商品化を模索していた研究林が、株式会社ゴールドウインと弊センタースタッフの参画・助言を得て実現したものです。

    現在、10月5日開催のモニターツアーに向けて参加者を募集中です。
    詳細はTHE NORTH FACE公式サイトをご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。


  • 【5/25】さっぽろラウンドウォーク「2周年記念セミナー」を開催いたします(終了)


    北海道大学観光学高等研究センターは、NPO法人ウォークラボ札幌と共催で、2025年5月25日(日)、さっぽろラウンドウォーク「2周年記念セミナー」を開催いたします。

    産学連携による共同研究の成果として2023年6月にオープンした札幌市街地一周140kmを歩く『さっぽろラウンドウォーク(SRW)』。その更なる利活用に向けて、最新動向を学び、より良い方策を共創していくことで、札幌における「滞在交流型観光」へのイノベーションを創出することを目指します。

    参加は無料ですが、事前の申し込みが必要となりますので、詳細は下記をご覧ください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

    • 開催日時:2025年 5月 25 日(日曜日) 13:30~16:00(受付開始 13:00)
    • 主 催:北海道大学観光学高等研究センター、NPO法人ウォークラボ札幌(WLS)
    • 定 員:60名(先着)
    • 参加費:無料
    • 会 場:北海道大学エンレイソウ  オープンラウンジ(札幌市北区北11条西8丁目)
    • 地 図:https://enreiso.ops.hokudai.ac.jp/#Access
          (セイコマートの向かいになります)
          ※当施設には駐車場がございません。
           最寄りの公共交通機関のご利用をお願いいたします。
    • 話題提供:
      「歩くことで広がる札幌の魅力」
       道尾淳子氏(北海道科学大学 未来デザイン学部メディアデザイン学科 准教授)
    • ワークショップ:
      「SRWを通した札幌の豊かな旅と暮らし」
      ファシリテーター:
       小泉大輔氏(北海道大学観光学高等研究センター 准教授/WLS理事)
      パネリスト:
       酒本宏 氏(株式会社KITABA代表取締役)
       塩川典子氏(ザ ロイヤルパークキャンバス 札幌大通公園 総支配人)
       道尾淳子氏(北海道科学大学未来デザイン学部人間社会学科 准教授)
       木村宏 氏(北海道大学観光学高等研究センター 客員教授/WLS理事)
    • お問合せ:NPO法人ウォークラボ札幌
      URL: https://sapporo-rw.com/
      Email: info@sapporo-rw.com
    • お申し込み:以下の入力フォームよりお願いします。
      (チラシ記載QRコードからも入れます)
      https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScY-Ok-5yboku7zUWtO7A5xSfhg1W3Bbkz1SA1jnrqF4mBV5g/viewform?pli=1

  • 【1/29】令和6年度 世界遺産 「神宿る島」 宗像・沖ノ島と関連遺産群 公開講座のご案内(終了)


    ※こちらの公開講座は終了いたしました。

    令和6年度 世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群 公開講座が、令和7年1月29日(水)、2月15日(土)、3月8日(土)の3回にわたって開催されます。

    1月29日(水)の第1回「世界遺産と持続可能な観光」では、西山徳明教授(北海道大学観光学高等研究センター )、田代亜紀子准教授(北海道大学メディア・コミュニケーション研究院)が講演を行います。

    ご関心のある方は、下記の専用フォームより受講お申込みください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

    <概 要>

    • 【日 時】令和7年1月から3月まで(全3回)
    • 【主 催】宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会
    • 【受講費】無料
    • 【お申し込み】こちらの専用フォームにて要事前申込。⇒ 申し込みフォーム
      ・開催日の14日前までにお申し込みください。
      ・定員を超えた場合は抽選。当選者には開講日の7日前までにメールでお知らせします。
      ・全講座は、後日公式ウェブサイトで動画配信します。
        https:/ /www.okinoshima-heritage.jp/
    • 【お問い合わせ】
      「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会
      (事務局:福岡県九州国立博物館・世界遺産室)
       〒812-8577福岡市博多区東公園7-7
       TEL: 092-643-3162  FAX: 092-643-3163
       E-mail: sekaiisan@pref.fukuoka.lg.jp

    <講 演> ※詳細内容はチラシをご確認ください。

    • 第1回「世界遺産と持続可能な観光」
      • 定員:100名
      • 日時:令和7年1月29日(水)13:30-16:30[申込締切1月15日(水)]
      • 会場:アクロス福岡 円形ホール(〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-1-1)
      • 講演:
        ・「地域と観光創造」西山 徳明(北海道大学教授)
        ・「世界遺産宗像・沖ノ島とまちづくり」大森 洋子(久留米工業大学教授)
        ・「文化遺産と観光:東南アジアの事例」田代 亜紀子(北海道大学准教授)
        ・「風景のインタープリテーション:台湾の事例」仲間 浩一(TRAILBUCKS代表)
        ・パネル・デイスカッション
         「世界遺産と持続可能な観光 一世界遺産「神宿る島」沖ノ島と関連遺産群のこれから一」
          司会:正田 実知彦(福岡県九州国立博物館・世界遺産室)
    • 第2回「加耶と沖ノ島」※同時通訳
      • 定員:250名
      • 日時:令和7年2月15日(土) 13:00-16:30[申込締切2月1日(土)]
      • 会場:九州国立博物館ミュージアムホール(〒818-0118福岡県太宰府市石坂4-7-2)
    • 第3回「沖ノ島祭祀を奉献品から考える」
      • 定員:80名
      • 日時:令和7年3月8日(土) 13:30-16:30[申込締切2月22日(土)]
      • 会場:海の道むなかた館講義室(〒811-3504福岡県宗像市深田588番地)


  • 【11/3】「北海道・北東北の縄文遺跡群の価値と普及に関する会合」公開講演会 開催のご案内(終了)


    ※こちらの講演会は終了いたしました。

    2024年11月3日(日・祝)、北海道大学で文化庁世界文化遺産インタープリテーション等調査研究事業「北海道・北東北の縄文遺跡群の価値と普及に関する会合」公開講演会が開催されます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

     ● 公開講演会についての詳細・お問合せはこちら ⇒ 公開講演会の開催

    <概要>

    • 日時:2024年11月3日(日・祝)13時より15時20分まで
    • 会場:北海道大学地球環境科学研究院D201教室 (札幌市北区北10条西5丁目)
    • 主催:事業委託者/北海道世界文化遺産活用推進実行委員会
         事業受託者/公益財団法人北海道埋蔵文化財センター

    <講演>

    • 講演1「ペルー北部アンデスにおける遺跡を核とした文化的景観のインタープリテーションとコミュニティ観光」
      講師:北海道大学観光学高等研究センター教授 西山徳明
    • 講演2「遺跡のインタープリテーションとステークホルダー」
      講師:文化庁文化資源活用課文化遺産国際協力室 文化財調査官 鈴木地平

    <参加方法など>

    • 事前のお申込みは不要、参加無料です。当日会場にお越しください。
    • 学外の方の駐車はできませんので、ご来場には公共交通機関または市中の駐車場をご利用ください。

  • 【5/26】さっぽろラウンドウォーク「1周年記念セミナー&ウォーク」を開催いたします(終了)


    北海道大学観光学高等研究センターは、NPO法人ウォークラボ札幌と共催で、2024年5月26日(日)、さっぽろラウンドウォーク「1周年記念セミナー&ウォーク」を開催いたします。

    産学連携による共同研究の成果として2023年6月にオープンした札幌市街地一周140kmを歩く『さっぽろラウンドウォーク(SRW)』。その更なる利活用に向けて、最新動向を学び、より良い方策を共創していくことで、札幌における「滞在交流型観光」へのイノベーションを創出することを目指します。

    参加は無料ですが、事前の申し込みが必要となりますので、詳細は下記をご覧ください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

    【セミナー】

    • 開催日時:2024年 5月 26 日(日曜日) 10:00~12:00(受付開始 9:45)
    • 主 催:北海道大学観光学高等研究センター、NPO法人ウォークラボ札幌
    • 定 員:60名(先着)
    • 参加費:無料
    • 会 場:北海道大学エンレイソウ オープンラウンジ(札幌市北区北11条西8丁目)
    • 地 図: https://enreiso.ops.hokudai.ac.jp/ (セイコマートの向かいになります)
    • 話題提供:
      • 「フランスのグラン・ランドネ(GR)に学ぶ歩く旅の魅力について」
         吉沢直(北海道大学メディア・コミュニケーション研究院専任講師)
      • 「さっぽろラウンドウォーク(SRW)の課題、展開可能性について」
         小川浩一郎(株式会社ジオ代表取締役/北海道科学大学客員准教授)
    • ワークショップ
      • 「『歩く旅』による札幌での観光滞在時間の増大に向けて、取り組むこととは?」
         ファシリテーター:木村宏(北海道大学観光学高等研究センター 客員教授)

    【ウォークイベント】

    • 開催日時:2024年 5月 26 日(日曜日) 13:30~17:00
    • 主 催:NPO法人ウォークラボ札幌
    • 定 員:20名(先着)
    • 参加費:無料
    • 集合場所:地下鉄円山公園駅 改札前集合(13:30)
    • 解散場所:地下鉄琴似駅解散予定(17:00予定)
    • 予定ルート:
      さっぽろラウンドウォーク1周年を記念し、セクション2(円山公園~三角山散策路~発寒河畔公園/約7km)をみんなで歩きながら、その魅力を改めて考えます。

    主催:北海道大学観光学高等研究センター、NPO法人ウォークラボ札幌

    お問合せ:NPO法人ウォークラボ札幌
    URL https://sapporo-rw.com/
    Email info@sapporo-rw.com

    お申し込み:以下の入力フォームよりお願いします。(チラシ記載QRコードからも入れます)
    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSefx4HMOeEB-JpEeQrF9hJuWSr17dyP6TLcoSx-4bH_c-rCPg/viewform


  • 【1/26】健康×観光によるまちづくりセミナー「Well-Beingを実現するまちへ 札幌における都市型トレイルの可能性」を開催いたします(終了)


    北海道大学観光学高等研究センターは、NPO法人ウォークラボ札幌と共催で、2024年1月26日(金)、北海道大学(北海道札幌市)キャンパス内にて、都市型トレイルを活用した健康×観光によるまちづくりセミナーを開催します。

    本セミナーは、札幌における「歩く滞在交流型の観光」の創出を目指して2023年6月にオープンした札幌市街地一周140kmを歩く『さっぽろラウンドウォーク(SRW)』の更なる利活用に向けて開催されるものです。日本におけるヘルスツーリズム推進の第一人者である芸術文化専門職大学准教授の髙橋氏によるスペシャルトークの他、各分野で活躍される方々によるパネルディスカッションが開催されます。

    参加は無料ですが、事前の申し込みが必要となりますので、詳細は、下記をご覧ください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

    <概要>

    • 日時:2024年1月26日(金) 14時~16時30分
    • 会場:北海道大学 百年記念会館 大会議室
    • 主催:北海道大学観光学高等研究センター、NPO法人ウォークラボ札幌
    • 定員:60名
    • 費用:参加費無料
    • 申込:以下のチラシに記載されているQRコードより事前にお申し込みください。

    <プログラム>

    14:00-15:10
    <スペシャルトーク>
      『トレイルによるWell-Being実現の可能性について』
       髙橋伸佳(公立大学法人芸術文化専門職大学准教授)

    15:20-16:30
    <パネルディスカッション>
     ・パネリスト
      木谷俊雄(一般社団法人かなぎ元気村理事、(株)ジェイ・ファイン代表取締役)
      西田隆光(札幌市経済観光局地域づくり担当部 観光地域づくり担当課長)
       髙橋伸佳(公立大学法人芸術文化専門職大学 准教授)

    <コーディネーター>
      木村 宏(北海道大学観光学高等研究センター 客員教授)


  • 【11/5】 国際シンポジウム「北海道・北東北の縄文遺跡群の価値理解と普及」を開催いたします(終了)


    2021年にユネスコの世界文化遺産として登録された北海道・北東北の縄文遺跡群は、地域社会にとって重要な地域資源であると同時に国指定史跡でもあります。このようなローカル、ナショナル、グローバルな価値認識を包括する遺跡群は、世界的にみても、国際的基準に沿ったインタープリテーションのあり方とその方法についての課題を抱えています。とくに、可視化が難しい埋蔵文化財、いくつもの構成資産によって成るシリアル・ノミネーションは、その遺産の価値理解と普及のあり方について注意深く検討していく必要があります。本シンポジウムでは、国内外の有識者にご登壇いただき、国内外の事例を踏まえながら、こうした課題について考えていきます。

    <概要>

    • 日 時:2023年11月5日(日)13:00~17:40(12:00開場)
    • 会 場:北海道大学 農学部 大講堂(札幌市北区北9条西9丁目)
    • 言 語:日本語・英語 ※通訳対応あり
    • 主 催:公益財団法人北海道埋蔵文化財センター
          (事業委託元:北海道世界遺産活用推進実行委員会)
    • 後 援:北海道大学観光学高等研究センター、
          北海道大学メディア・コミュニケーション研究院
    • 定 員:150名
    • 参加費:無料
    • 申 込:▷お申込みフォームはこちら


    <プログラム>

    • 13:00-13:10
      開会挨拶
    • 13:10-13:55
      基調講演「諸外国の世界遺産からみた日本国内の世界遺産の状況」
      西山徳明(北海道大学観光学高等研究センター教授)
    • 13:55-14:25
      事例報告1
      「地域に根差した「地域資源」の価値伝達と活用 岩手県一戸町御所野遺跡の例」
      高田和徳(御所野縄文博物館長)
    • 14:25-14:35
      休憩
    • 14:35-15:05
      事例報告2
      「Hopewell Ceremonial Earthwork 世界遺産登録を通じた遺跡と周辺自然環境と遺跡の一体的な保存と活用」
      ブレット・J・ルビー/Dr. Bret J. Ruby(アメリカ内務省国立公園局ホープウェル国立歴史公園)
    • 15:05-15:35
      事例報告3
      「考古学におけるインタープリテーションと教育」
      シャーロット・ハート/Ms. Sharlot Hart(アメリカ内務省国立公園局南部アリゾナ事務所)
    • 15:35-16:05
      事例報告4
      「ローマ帝国の国境線―古代国境システムから国境を越えた世界遺産のシリアル・ノミネーションへ」
      ルネ・プロイヤー/Dr. René Ployer(オーストリア連邦文化財局)
    • 16:05-16:20
      休憩
    • 16:20-17:30
      パネルディスカッション
    • 17:30-17:40
      閉会挨拶

    ※スケジュールは予告なく変更する場合がございます。

    <リリースに関するお問い合わせ>
    公益財団法人北海道埋蔵文化財センター(担当:教育普及課)
    TEL.011-386-3231


  • 【9/14】 国際シンポジウム「先住民観光の挑戦」を開催いたします(終了)


    カナダ先住民およびアイヌを代表するアーティストやリーダーたちの対話を通して、文化実践およびエンパワーメントの機会としての観光の可能性を考える

    北海道大学観光学高等研究センターは、アイヌ民族文化財団、国立民族学博物館、カナダ観光局と共催で、2023年9月14日(木)、北海道大学(北海道札幌市)キャンパス内にて、先住民族の文化実践およびエンパワーメントの機会としての観光のあり方を考えるシンポジウムを開催します。

    先住民族が独自の文化を安心して実践し、主体的に外部に発信していくことは、先住民族への理解と関心を促すと同時に、コミュニティとしての誇りや自信を深める原動力となります。本シンポジウムでは、北太平洋を囲む先住民族であるアイヌとカナダ西海岸先住民族が対話し、未来に向けた文化伝承と観光の関わりについて相互に学び合います。共生社会をつくるための有力な手段である先住民主体の観光の役割を考えることを目的とします。

    当日は、世界の先住民観光を主導するカナダ先住民観光協会会長兼CEOキース・ヘンリー(Keith Henry)による基調講演『カナダ先住民観光の意義と未来』をはじめ、先住民文化伝承と観光の促進に貢献するカナダ西海岸の先住民アーティストや、北海道のアイヌ民族のアーティストの方々を招聘し、現在の取り組み事例を発表いたします。

    <概要>

    • 日時:2023年9月14日(木) 13時~17時
    • 会場:北海道大学 人文・社会科学部の教室(共同講義室W103)
    • 題名:先住民観光の挑戦
    • 言語:日本語/英語 ※逐次通訳対応
    • 主催:北海道大学観光学高等研究センター、アイヌ民族文化財団、
         国立民族学博物館、カナダ観光局
    • 協力:日本カナダ学会、エア・カナダ
    • 後援:カナダ大使館、北海道アイヌ協会
    • 定員:200名 ※このシンポジウムにはどなたでもお申込みいただけます
    • 費用:参加費無料
    • 申込:以下のウェブサイトより事前申し込み URL: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdhv9gagpW95-ZKiDJ95zkdYxr4VfP5iC_V_e7_1a8m5v7ZKg/viewform

    <プログラム>

    • 13:00-13:10
      <開会挨拶>
      半藤将代(カナダ観光局)/ 村木美幸(アイヌ民族文化財団)
    • 13:10-14:10
      <基調講演>
      『カナダ先住民観光の意義と未来』
      ・キース・ヘンリー/Keith Henry(カナダ先住民観光協会会長兼CEO)
    • 14:15-15:00
      <講演>
      『カナダ西海岸の先住民観光の取り組み事例』
      ・ジスガング・ニカ・コリソン/Jisgang Nika Collison(ハイダ・グワイ)
      ・アンディ・エバーソン/Andy Everson(コモックス)
      ・エリン・ブリロン/Erin Brillon (コモックス)
    • 15:05-15:50
      <講演>
      『アイヌ文化伝承と新たな取り組み事例』
      ・関根真紀(アイヌ工芸家/平取)
      ・藤戸康平(アイヌアート彫刻家/阿寒)
      ・野本正博(民族共生象徴空間運営本部副本部長/白老)
    • 16:00-17:00
      <パネルディスカッション>
      『先住民の文化実践およびエンパワーメントの機会としての観光のあり方』
      「文化伝承」と「観光」をどう結びつけるか。自分たちの物語を分かち合う観光のかたちとは。未来の共生社会をつくる観光の力などについて対話を深めます。
      ・岸上伸啓(国立民族学博物館)※モデレーター
      ・ジム・ハート/Jim Hart(ハイダ・グワイ)
      ・クリスチャン・ホワイト/Christian White(ハイダ・グワイ)
      ・エイプリル・ホワイト/April White(ハイダ・グワイ)
      ・ジスガング・ニカ・コリソン/Jisgang Nika Collison(ハイダ・グワイ)
      ・アンディ・エバーソン/Andy Everson(コモックス)
      ・関根真紀(アイヌ工芸家/平取)
      ・藤戸康平(アイヌアート彫刻家/阿寒)
      ・野本正博(民族共生象徴空間運営本部副本部長/白老)

      ▷講演者プロフィールはこちら

    <注意事項>

    • スケジュールは予告なく変更する場合がございます。
    • プログラム進行の妨げや、登壇者、他の来場者の迷惑になると主催者が判断するような言動があった場合は、強制で退出頂く可能性がございます。

    <リリースに関するお問い合わせ>


  • 『「サクラクエスト」と「桜ヶ池クエスト」の南砺市でのあゆみ展』にてセンターの包括連携活動を紹介して頂く運びとなりました


    「サクラクエスト」と「桜ヶ池クエスト」の南砺市でのあゆみ展【入場無料】が、2023年2月22日(水)~5月29日(月)にかけて、南砺市クリエイタープラザ「桜クリエ」アトリエ(火曜休館)にて開催されます。

    同展では、2017年のアニメ『サクラクエスト』のテレビ放送以来、南砺市内で行われてきた同作品とのコラボレーション企画の記録をパネルにまとめ、ポスターや木彫刻などとともに展示される予定です。

    同展のパネルの中では、北海道大学観光学高等研究センター・南砺市・PARUSの三者包括連携(2015年締結)の一環として2年の歳月をかけ開発された、桜ヶ池エリアのトレイルコース「間野山トレイル」を紹介して頂けることになりました。また、弊センターの山村高淑教授が設立にかかわった、間野山研究学会についてもご紹介頂く予定です。

    南砺市にお越しの際は、是非、南砺市クリエイタープラザ「桜クリエ」を覗いて頂けましたら幸いです。

    パネル展ならびに関連企画の詳細は以下の公式ホームページをご覧ください。

    https://www.anitabi-nanto.jp/news/494/

    展示会のご盛況を心から祈念申し上げております。