活動報告

  1. ホーム>
  2. CATS共同研究会「観光創造研究会」

CATS共同研究会「観光創造研究会」

目的


 北海道大学観光学高等研究センター(以下、CATS)は、2006年4月設置以来今日に至るまで、「観光に関する総合的な学術研究を行うこと」、「観光に関する内外の情報及び資料を収集し、提供することにより、地域社会と連携して観光を基軸にした地域活性化を図ること」、「観光学に関する研究者のネットワークを構築すること」を長期的理念として推進してきました。
 他方、これまでにも国立民族学博物館において、「自律的観光の総合的研究」(1999-2001)、「文化遺産管理とツーリズムに関する研究」(2002〜2005)、「ヘリテージ(遺産)の所有と利用に関する観光文明学的研究」(2005〜2009)をテーマにCATSメンバーが参加する共同研究会が実施されました。そこでは、エコツーリズム、エコミュージアム、ヘリテージツーリズムという現象を様々な分野から捉えることが試みられました。さらに地域づくりとの関係について、とくにヘリテージを軸にした手法に関する議論が展開されました。
 そして現在、CATSにおいて、観光をキーワードに様々な分野から新たな研究が創出され、また社会から寄せられる期待への積極的対応が求められています。そのような状況を踏まえ、CATSとして今後どのような役割を果たす機関となることを目指すべきかを検討するため、地域を舞台に展開される観光を基軸とした多様な現象を捉える枠組みを明らかにすることを目的とし、様々な分野や立場の研究者や実践家を集めた共同研究会を開催します。

研究会の構成

・共同研究員
・拡大CATSメンバー
・ゲスト
・オブザーバー(観光創造修士課程学生等)
・事務局(CATSスタッフ+α)

CATS共同研究会「観光創造研究会」

これまでの活動